Stadium Review
(スタジアム名が該当記事のリンクとなっております。)・ベストアメニティスタジアム(鳥栖スタジアム)
2016年に踏破。(2018/05/01更新完了)
収容観客数 24490人
チーム サガン鳥栖
開場 1996年6月16日
建設費 約67億円
サガン鳥栖が本拠地とする。最寄駅のホームから見える圧倒的近さを武器に地方ならではのホスピタリティで高評価を集める。急な傾斜を活かし圧倒的ホーム感で選手を後押し。
・レベルファイブスタジアム(東平尾公園博多の森球技場)
2016年に踏破。(2018/06/10更新完了)
収容観客数 22563人
チーム アビスパ福岡
開場 1995年7月
建設費 85億円
アビスパ福岡が本拠地とする。都市中心部からやや離れ福岡のイメージと異なる自然の中に位置するスタジアム。キールアーチ構造が美しくラグビーにも盛んに使用される。
・トランスコスモススタジアム(長崎県立総合運動公園陸上競技場)
2018年03月03日に踏破。(2018/05/27更新完了)
収容観客数 約20000人
チーム Vファーレン長崎
開場(改修) 2013年03月02日
建設費 約78億円
Vファーレン長崎がJ2に昇格したことをきっかけに旧陸上競技場を取り壊し改修して開場。長崎市にホームスタジアムが動くムーブメントがあり数年間のみの運用になりそう。
・ミクニワールドスタジアム北九州(北九州スタジアム)
2018年04月29日に踏破。(2018/05/01更新完了)
収容観客数 15066人
チーム ギラヴァンツ北九州
開場 2017年02月18日
建設費 107億2000万円
ギラヴァンツ北九州が本城陸上競技場から新築移転。海からの距離が近く、ターミナル駅からのアクセスも良好。スタジアム名物の海のボールパーソンも活躍。
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